家づくりへのこだわり
期待を超える、アーバンイノベーションの家
この国のほとんどの人が、人生で1度きりの住宅づくり。それほど、住宅づくりは人生の中で大きな買い物です。
私たちアーバンイノベーションの作る家は、お客様の「あなたらしさ」をカタチにして、長く住み繋げる家を共に作り上げます。
お客様のご要望をしっかりとヒアリングさせて頂いた上で、そのご要望をもとに、優れた設計士によるお客様だけのオリジナルデザインのご提案をさせて頂きます。
こだわりをカタチにできる「自由設計」
希望に沿ってコーディネート
人生の中で、大きな買い物となる「住宅づくり」。
外観・キッチン・室内にいたるまでの全てをあなたの希望に沿ってコーディネートいたします。妥協したくないご要望や細かなご要望も全てプロの設計士がヒアリングし、お応えいたします。

住んでからも安心
あなたの豊かな生活をサポート
孫の世代まで長く住み繋ぐような家にするためには、長期的なサポートが必要です。
私たちは単に家を作るだけではなく、地震時の地盤&建物保証のほか、24時間365日アフターコールサービスに対応するなど、あなたの豊かな生活をサポートします。

無理のないお支払い
理想の住宅を建てたものの、後のお支払いが苦しいようであれば豊かな生活は送れません。
私たちはお客様にとって一番の金利プラン&無理のない資金計画をご提案します。
すべて私たちにご相談ください。
初めての住まい探し
住まい購入の流れをご説明します。
注意点やそれぞれの段階についてポイントをご紹介しておりますので、住まい購入をお考えの方は、まず一度ご覧ください。
-
STEP1
情報収取
-
STEP2
周辺環境の
チェック -
STEP3
適切な資金計画
-
STEP4
購入の申込み
-
STEP5
重要事項説明と
売買契約 -
STEP6
金銭消費貸借契
-
STEP7
建物内覧会
-
STEP8
残金決済と
引き渡し
-
STEP1情報の収集
まずはインターネットや情報誌などで下調べを行ないましょう。
具体的なイメージが定まらないうちに、ただなんとなくモデルルームを見学してしまうよりも、ポイントを押さえて住みたい住宅イメージを固めて探す方が、より理想の住まいに出会えることができます。-
自分の中で優先順位を決める
立地や間取りなど、物件には様々な要素が絡みます。自分なりに外せないポイントを洗い出して優先順位をつけていき、それに沿って“絞り込み”をしていくことが近道です。1番目の項目以外は、ある程度妥協ができるようにしておきましょう。
-
自分の購入できる金額を知る
お客様のご年齢やご年収によって、無理のない返済額を考えて、毎月の支払い金額がいくらまで可能なのか、資金計画を立てましょう。
-
住みたい地域の行政ホームページを見る
お探しのエリアが、今住んでいる地域と比べて、税金や行政の受けられるサービスがどのように違うかを事前に行政ホームページで確認しておくことをおすすめします。現在の環境と違いすぎると、建物が良くても住みづらいということがあります。
-
自分の中で優先順位を決める
-
STEP2周辺環境のチェック
平日と休日の雰囲気の違い、天候、時間帯によって、周辺の生活環境に対する印象は多少異なる場合があります。
住宅選びではどうしても間取りなどに目が行きがちですが、近くに生活に関する施設は揃っているかなど、快適に住める環境かどうかも必ず確認しましょう。-
日常生活を送ることを想像して、快適に暮らせる環境か確認する
これから毎日生活する街になるので、通勤時間や、街の安心感・夜の明るさ(街灯などはきちんとあるかなど)、休日のリラックススポットなど、いつも生活の中に溶け込んでいるものを確認しましょう。
-
日常生活を送ることを想像して、快適に暮らせる環境か確認する
-
STEP3適切な資金計画
頭金として必要な資金とその準備、土地や建物の購入に必要な諸費用について詳しく確認し、無理なく返せる額がどの程度かをチェックします。検討する物件によって返済額は変動しますので、自分では中々結論が出ないこともあります。いつでも専門スタッフにお気軽にご相談ください。
-
無理のない資金計画を立てる
初期計画時には、できるだけ長期間で計画して、繰上げ返済などで期間を短縮するように心がけましょう。これまでの年間貯蓄金額を元に、無理なく返せる金額を把握しておきましょう。
-
悩んだら専門スタッフに相談して、不安を解決
弊社では、何通りもの資金プランをPCですぐに作成することができますので、お客様に合った資金計画をご提案することができます。
-
無理のない資金計画を立てる
-
STEP4購入の申し込み
「これに決めた!」というものがありましたら、いよいよ購入申込みの手続きです。
まず、申込証拠金を持って購入の申込み頂き、お客様は手付け金の準備、私たちは契約書の作成にとりかかります。申込時には、申込証拠金、印鑑、収入証明書、身分証明書等の書類が必要になります。-
重要事項はしっかりと内容を確認して契約する
購入のお申込みをすると、売買契約と融資申込みに向けての準備が始まります。
融資をご利用の場合、この時点で事前審査を受けていただく場合があります。重要事項説明書見本・売買契約書見本・融資申込書類(物件によりこの時点ではない場合があります)など、お渡しする書類は大変重要なものが多いので、しっかりと読んでおきましょう。
-
重要事項はしっかりと内容を確認して契約する
-
STEP5重要事項説明と売買契約
申込み1週間前後で売買契約に進んで頂くことになります。
契約に先立って、住宅購入契約を解除する際のルールや手付金の扱い内容など、宅地建物取引主任者による重要事項説明を行います。購入申込み時に重要事項説明書・売買契約書などの見本をお渡しいたします。-
気になるところは必ず質問
「こんな質問をするのは恥ずかしい」と思わず、何でも遠慮なくお尋ねください。
専門用語も多く、かつ説明事項の分量も相当にありますので、契約前に疑問点を解消して、内容を十分ご理解のうえ署名、押印して下さい。
事前に必要な書類などをご準備ください
- 手付金
- 実印
- 収入印紙(金額は物件により異なります。)
- 代理人委任状(購入者が立会えない場合)
- 印鑑証明書、代理人の印鑑
-
気になるところは必ず質問
-
STEP6金銭消費貸借契約
引渡しの約1ヶ月位前になると、金融機関にて「金銭消費貸借契約」を締結していただきます。
この契約には、ローンをお借り入れいただく方(収入合算の場合は、その合算者の方も)、共有者の方も必ずお越しいただき、署名、押印をしていただくことになります。-
重要事項はしっかりと内容を確認
金融機関から借入金額を減らすことは可能ですが、借入金額を増やすことは再審査が必要になることがほとんどです。審査が通らなくなる場合や、後々の生活が大変になることも十分ありますので、事前にしっかりと計画を立てるようにしましょう。
-
トラブル回避のため、予め余裕を持ったスケジュールを立てる
金銭消費貸借契約は、平日かつ銀行の営業時間内におこなわれますので、事前に休みが取れるようにスケジュールを確認しておきましょう。
-
重要事項はしっかりと内容を確認
-
STEP7建物内覧会
建物が竣工し、行政機関の審査(建築確認審査)が終わると、いよいよ物件の内覧会を行ないます。
ご購入された物件の完成状況をご自身の目でご確認し、間取図を見ながら不具合箇所がないかどうかチェックしていきます。気になる箇所があれば、施工会社が確認・補修いたします。-
内覧会は、しっかり自分で確認する
内覧会終了後、家具やカーテンなどの室内の備品を揃えるために、室内を採寸されることをおすすめします。内覧会の際には、メジャーあると便利です。
-
内覧会は、しっかり自分で確認する
-
STEP8残金決済と引き渡し
残代金および諸費用のお振込が完了すると、いよいよ鍵の引き渡しです。
引き渡し当日は各書類と「不動産引渡確認書」に署名、捺印していただき、鍵と取扱説明書などをお渡しして引き渡しが終了します。所有者はご自身になり、夢のマイホーム管理が始まります。-
ガス・水道・電話・電気などの各種手続きは、早めに済ませておきましょう
立地や間取りなど、物件には様々な要素が絡みます。自分なりに外せないポイントを洗い出して優先順位をつけ、それに沿って“絞り込み”をしていくのが近道です。1番目の項目以外は、ある程度妥協ができるようにしておきましょう。
事前に必要な書類などをご準備ください
新しい生活を送る中で、疑問点や不具合箇所が見つかったら、すぐにご相談下さい。
どんな些細な事でもその都度解決して、気持ちの良い新生活を始めて下さい。 -
ガス・水道・電話・電気などの各種手続きは、早めに済ませておきましょう